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ニュースリリース 2017年10月19日

伊丹市シルバー⼈材センターの「⾃転⾞管理システム」が本稼働を開始

〜地域社会に貢献するシルバー⼈材センターの迅速・正確な事業運営をサポート〜

東芝ソリューション販売株式会社(本社:神奈川県川崎市/取締役社⻑:⼤和⽥ 昭彦 以下、当社)が納⼊構築した、公益社団法⼈ 伊丹市シルバー⼈材センター(兵庫県伊丹市/理事⻑:阪上 昭次 以下、伊丹市シルバー⼈材センター)の、⾃転⾞の修理・リサイクル⾃転⾞販売事業での効率改善を実現する「⾃転⾞管理システム」が、本稼働を開始しました。

伊丹市シルバー⼈材センターは、地域社会に貢献することを⽬的に昭和50 年に伊丹⾼齢者福祉事業団として全国で⼆番⽬に設⽴されました。地域の⾼年齢者が⾃主的に設置・運営を⾏い、⾏政からの指導や助成を受け、「⾃主・⾃⽴・共働・共助」を基本理念として、知事指定の営利を⽬的としない公益法⼈として、仕事を通じて⾼齢者の健康増進や⽣きがいを充実させ、地域社会に貢献する活動に尽⼒しています。

伊丹市シルバー⼈材センターでは、少⼦⾼齢化の影響もあり、増加傾向にあるセンター会員の就業の確保に向けて、センター運営体制の整備に積極的に取り組み、農・園芸作物販売を⾏う朝市の開催、デイサービス事業、リサイクル事業などのさまざまな事業を展開してきました。これらの事業の中で、好調な⾃転⾞修理やリサイクル⾃転⾞の販売事業では、修理依頼や販売件数の増加と共に事務の作業量が増⼤し、修理・販売進捗状況の把握や対応を⾏うセンター会員の速やかな割当てに⼯数を要していました。

当社は、公共団体をはじめとする製造業や流通業など、さまざまな業界へ業務効率化を⽬的とする販売管理システム構築の実績を持ち、システムの構築と並⾏して業務プロセスの改善と整備を進め、紙台帳による⾃転⾞修理・販売データ管理のタイムロスを解消すると共に、伊丹市シルバー⼈材センターでの多様化する事業運営の可視化、就業開拓やセンター会員の就業率の向上に向けたマーケティング機能を提供しました。

稼働した「⾃転⾞管理システム」では、伊丹市から払い下げられた放置⾃転⾞を修理して⾏う、「シルバーリサイクル⾃転⾞ショップ」(伊丹市荻野3丁⽬)でのリサイクル⾃転⾞販売や⾃転⾞修理時に発⽣する、センター担当会員の情報、防犯登録の有無、⾞体の特徴(形状や⾊)、購⼊者・修理依頼者、販売(修理)⽇付などのデータを⼀元管理することで、担当するセンター会員の作業に対する配分⾦算出に要していた作業負荷を改善し、センター運営を⽀える事務の省⼒化と事業の効率運営を実現できました。また、⾃転⾞の盗難や放置に伴い、増加する関係機関からの問合せに対しては、⼀元化されたデータの検索を容易とし、迅速な関係機関への情報提供も実現できました。

当社は今後も、「⾃主・⾃⽴・共働・共助」の理念に基づき、さまざまな事業を展開することで、地域社会に貢献する伊丹市シルバー⼈材センターの取り組みに、最適なソリューションと各種サービスの提供を通じて、シルバー⼈材センターの設⽴の趣旨に副った効果的な運営をサポートする新たなビジネスモデルを提案していきます。

ニュースリリース ライン

<導入システムの特長>

1.⾞両データの⼀元管理
リサイクル⾃転⾞の販売時に発⽣する、再⽣を担当したセンター会員、防犯登録の有無、⾞体の特徴、購⼊者、販売⽇付など全てのデータが連動することで、リアルタイムでの販売履歴、修理対応履歴確認が可能となりました。

2.センター会員への配分⾦を⾃動算出
売上の発⽣時に算出されるリサイクル⾃転⾞の販売や修理を担当したセンター会員への配分⾦計算が、請負契約での就業時間をベースとした賃⾦⽀払額と混在してしまうため、配分⾦算出に時間を要していたセンター会員への配分⾦算出を⾃動化しました。

3.修理作業管理の効率化
⾃転⾞修理作業の明細に、配分⾦、事務費、会員材料費、センター材料費など、さまざまな単価のデータを反映し、請求処理と連携させることで、リアルタイムでの配分⾦や未収状況の確認を可能としました。

4.問合せへの情報提供の迅速化
⾃転⾞の盗難や放置によって、増加する関係機関からの問合せに対しても、さまざまなデータを容易に検索でき、迅速な問い合わせ対応への体制が実現できました。

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<導入システム活用イメージ>

業務データの⼀元管理とデータ連携
(業務データの⼀元管理とデータ連携)

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<公益社団法⼈ 伊丹市シルバー⼈材センターについて>

地域社会に貢献することを⽬的に昭和50年に伊丹⾼齢者福祉事業団として全国で⼆番⽬に設⽴されました。シルバー⼈材センターは、⾼齢者に適した仕事を通じて、⾼齢者⾃らの健康増進や⽣きがいの充実をはかり、その活動により地域社会に貢献することを⽬指しています。

伊丹市シルバー⼈材センターには、伊丹市⺠でおおむね60歳以上の約3,000⼈の⽅が⼊会し、仕事や同好会活動、ボランティア活動など、さまざまな分野で活き活きと活動をしています。また、「⾃主・⾃⽴・共働・共助」のスローガンのもと、会員⾃⾝が⾃主的に運営に参画し、会員ひとり⼀⼈が豊かな経験を活かし、お互いに協⼒し助け合いながら楽しく⽣きいきと働くことを理念としています。

・公益社団法⼈ 伊丹市シルバー⼈材センター
http://itami-sc.sakura.ne.jp/
  別ウインドウで公益社団法⼈ 伊丹市シルバー⼈材センターのページが開きます。

・事業サポートシステム導⼊事例(東芝ソリューション販売株式会社ホームページ)
https://www.toshiba-tsos.co.jp/ex/itami-sc/

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<お問い合わせ先>

[報道機関からのお問い合わせ先]
   東芝ソリューション販売株式会社  経営企画部(担当:橋本)
   電話:044-577-7070(代)

[お客様からのお問い合わせ先]
   東芝ソリューション販売株式会社  公共ソリューション企画部(担当:武内)
   電話:044-577-7070(代)

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