トップページ > 事例紹介 > 株式会社コジマ様「ICTアセスメントサービス」導入事例

株式会社コジマ様「ICTアセスメントサービス」導入事例。

ペットというかけがえのない生命をお客様へ提供することで、笑顔ある未来を創造し、より豊かな社会環境の構築に貢献している株式会社コジマ様は、 1916 年(大正5 年)の創業以来、ペットの専門店としてさまざまなお客様のニーズにお応えしています。

今日では当たり前となった「ペットとの暮らし」。家族の絆を深める、子供の情操教育、ヒーリング効果など、「ペットと暮らすメリット」が証明され、 それらの効果は人々の暮らしに必要不可欠な笑顔をもたらします。

ペットと人との素敵なライフスタイルを支えるICT環境の最適化  株式会社コジマ様

( 株式会社コジマ 様    本社: 東京都江東区亀戸3-60-21    ホームページ: http://pets-kojima.com/



長年に亘りペットと人との素敵なライフスタイル創りをサポートするコジマ様は、顧客満足を軸とする業務品質向上の一環として、 創業100 周年を機に販売データを扱う基幹業務システムを見直し、成長軌道へ向かう同社の新たなステージへの対応を進めることとしました。

導入の背景、目的、ポイント、効果、今後の展開 導入の背景 導入の目的 導入のポイント 導入の効果 今後の展開 パンフレット ダウンロード

業務品質の向上とスピード感ある事業の展開へ(導入の背景)

コジマは、東京23 区を中心に43 店舗を展開する「ペットの専門店コジマ」の経営、関東・関西に15 院を展開する動物病院の経営、 ペット用品の輸入、オンラインショップ「コジマ通信販売オンライン」の運営など、ペットに関わる様々な事業を手がける企業です。

コジマでは、ペットをCA(コンパニオン・アニマル)と呼びます。経営理念である「限りない安心をお客様へ」のもと、単にCA をお客様にご提供するだけではなく、 動物病院、トリミング、ペットホテル、しつけ、ペット用品の販売、オンラインショップでのフードや用品の通販まで、トータルなケア体制を整えています。

コジマ様

(常務取締役 管理本部長 大隈 和美 様)

しかし、その体制を支えるICT 環境は、企業規模の拡張に伴い導入を進めてきた様々な構築ベンダー(マルチベンダー)製のシステムが混在していることで、 データの重複管理やデータ集配信でのタイムラグ発生など、業務品質の向上とスピード感ある事業展開の支障となっていました。

マルチベンダー製のシステムが混在し、データの二重管理やデータ集配信のタイムラグが発生

(それぞれのシステムが様々なベンダーによる構築で、データの重複管理やデータ集配信のタイムラグが発生)

ICT アセスメントで従来の課題を明確化(導入の目的)

創業100 周年を機に、CA 専門店として更なる顧客満足度の向上に向けた活動を進める中で、基幹業務システムをリプレイスすることとし、 幾つかのベンダーに現状のシステム課題と分析を踏まえた提案を依頼した結果、 流通業や医療機関など様々な業界のシステムにノウハウを持つ東芝ソリューション販売へ構築を委託しました。

先ず実施いただいたことは、各部門別の日常業務の洗い出しによる業務プロセスの分解でした。 インフラ基盤、アプリケーション、セキュリティやガバナンス状況など、ICT の現状を見える化して課題を洗い出す「アセスメントサービス」により、 従来システムの運用課題のみならず新システムで実現できる業務イメージが明確化され、全社でリプレイスの目的を共有化できました。

コジマ様

(執行役員 販促部・情報システム部 部長  菅 渉 様)

新システム運用環境の整備へ(導入ポイント)

アセスメントの結果、優先課題として抽出されたことは、マルチベンダ化に起因するシステムの分断、BCP 対策の必要性でした。 さらに、各部署のシステム情報を整理する中で、システム運用の領域、形式知化の領域、セキュリティの領域に於いて、 運用面の属人化やガバナンス不足などが共通リスクとして新たに抽出されたことから、新システムの運用環境の整備も進めていくこととしました。

それは、教育、情報共有、ドキュメント整備による段階的な属人化の防止。そして、セキュリティ対策ツール、情報資産管理ツールの導入によるコーポレート・ガバナンスの強化です。 システムの導入で改善できる業務と、プロセスの標準化を加えることでより改善効果を高めることができる業務を切り分け、 スムーズなシステム導入体制が整いました。(菅 様)

ICTアセスメントサービスの対象は、企業のICT基盤および運用業務の全てです。経営層、またキーパーソンへのインタビューや調査シートによる情報収集などでICTの現状を可視化・分析し、抽出した課題の解決策の提案を行います。

(各部門へのインタビューと調査を通じて企業ICTの現状を把握・分析)

最大の効果は顧客サービスの充実(導入の効果)

構築フェーズでは、商品や顧客など各マスター間のデータ連携整備に加え、 棚札や店舗別売上予算の実績管理などもシステム内に取り込むことで、 データの整流化を図りました。 また、アプリケーションサーバー内に新設されたデータの集配信機能の分離により、 他のプログラムのパフォーマンスへの影響が抑止されました。

さらに冗長化を図ることで障害に強いシステムが実現しましたが、 最大の効果は「顧客サービスの充実に繋がるシステム」となったことではないでしょうか。 店舗、トリミング、病院など、それぞれのデータがリアルタイムで連携し、商品の入荷や在庫・納期など、 お客様からの問い合わせに、きめ細かな対応が可能となりました。

グループ経営の効率化、意思決定の迅速化に加え、ガバナンスの同期化を促進する共通基盤

(情報システム部 森下 万優 様)

また、CA 販売時のCA と物販のレシートや契約書時の切り分け、センター在庫商品の消費期限管理、通販サイトの新規会員登録の即時反映、 診察券とポイントカードの連携、薬剤の在庫管理など、各部署の様々な課題を解消できたと共に社内の情報が共有されたことで、 スタッフは「お客様の現在の姿」を理解することが容易となり、的確なお客様対応と専門技術の向上につながりました。
東芝ソリューション販売の、コジマの目線に立った「共に創る」構築スタンスを評価しています。

お客様が求める新たな価値の創造へ(今後の展開)

コジマでは、技術や知識だけでなく、 何よりもスタッフの 「人間的魅力」 を磨くことを大切にしています。 「この人なら信頼できる」「この人から買いたい」そうお客様から信頼される人間へ成長できるよう、 人間的魅力を磨く努力を重ねています。

継続したイノベーションの実行は、企業の進化とビジネスの幅を拡大することにつながります。 IT 化が進む社会のなかで、常にお客様が求める新たな価値創造に挑戦してまいります。(大隈 様)




CAまたCAと暮らす人々に最高の価値をご提供し、笑顔ある未来を創造するコジマ様。 東芝ソリューション販売は、ICTを通してCAとの素敵なライフスタイル創りをお手伝いします。

パンフレット ダウンロード

本ページでご紹介の記事がPDFファイルでダウンロードできます。 必要事項を入力して送信してください。 ご入力いただきましたメールアドレス宛にパンフレットのダウンロードURLをお送りします。

ICTアセスメントサービスご紹介パンフレット

※この記事は2017年3月15日に取材した内容を元に構成しています。
   記事内における数値データ、組織名、役職などは取材時のものです。

お問い合わせ フォーム、電話、FAXをご用意しております

別ウィンドウの付いたリンクは別ウィンドウで開きます。

このページのトップへ
Copyright © TOSHIBA SOLUTIONS SALES CORPORATION. All Rights Reserved.